カフェ空間にイラクアート-京都「かぜのね」にて
相澤さん、香緒里さん、「かぜのね」のスタッフさんと私の四人でハニ・デラ・アリさん(イラク人画家)の作品の搬入が終わったその翌日、さっそく、作品が展示された「かぜのね」のカフェで作品を眺めながらコーヒーをすすっていると、店のカウンターで電話のコールが・・・
なんとなく会話を小耳に挟んでいると「今、曽田さんもきたはるんですよ~」とかぜのねのスタッフさん。
電話をかけてきていたのは、相澤さんでした。
電話をかわってもらい、偶然ですねと話していると、「今回の展示の件で、曽田さんがブログを書いてみませんか?」とのお誘い・・・
「じゃあ」ということで、今回は、曽田がブログを書くことになりました。
「かぜのね」は京都、出町柳に去年オープンしたばかりの多目的カフェ。こだわりのお料理やコーヒーが楽しめるだけでなく、奥の部屋では展覧会やヨガ教室、講演会などが開かれています。
こちらのスタッフの方と私が友人だったこともあり、イラク現代美術の作品をカフェに展示できないか打診したところ、他のスタッフの方と相談してくださいました。
まずは試しに一ヵ月ぐらいの期間で展示、販売をしてみようと決めていただいたのです!
「かぜのね」の皆様、本当にありがとうございます!!
カフェの壁に掛けられたハニさんの絵を見つめながらくつろいでいると「これはいい出会いやな~」としみじみ。
カフェの穏やかな雰囲気に絵画が美しく溶け込んでいます。
私が美術作品を見るのは大抵、美術館やギャラリーの空間です。
その場合、作品を楽しむというよりは、どちらかというと作品と自己との対峙が迫られるような緊張感が生じます。
でも、カフェでゆっくりお茶をしながら作品を眺めるのは、どこか作品とのゆるやかな共感を軸としているようで、心地よく感じました。
やっぱり、「かぜのね」で展示できてよかったです。
ハニさんの作品(5点)を「かぜのね」で楽しめるのは2月21日(日曜日)まで。
皆様、ぜひ、おいしいコーヒーと、美しい絵画を楽しんでください。
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以上、京都在住の画家でピースオン会員の曽田浩隆さんの寄稿でした。
詳しくは「かぜのね」のブログもご覧ください。
かぜのね
http://www.kazenone.org/
〒606-8204 京都市左京区田中下柳町7-2(地図はこちら)
TEL/FAX : 075-721-4522
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