おでかけPEACE ON CAFE(10月25日、川崎)
PEACE ON事務所のある保谷から会場の川崎まで、乗り継ぎが上手くいかなかったこともあって片道2時間以上。晴れた週末のちょっとした小旅行でした。
会場は和光大学のそばの一軒家。随筆家の白洲正子さんもお気に入りの散歩道だったという谷。
雀がちゅんちゅん、猫が午睡するのんびりとしたお宅で、まずは大きな土鍋いっぱいのすいとんをご馳走になります。お心遣いがうれしい。
舞踊の稽古場にもできるちょっとした広間に少しずつみなさんが集まってきてくださいます。10人ほどの和やかな雰囲気で始まりました。
まずは相澤恭行より。
2003年の攻撃直前から現在までのイラクの様子とPEACE ONの活動を、多くの写真を用いてふりかえります。
お茶とお菓子の休憩の後、つづいて香緒里より。
ヨルダンやシリアなどイラク隣国で出逢った「イラク難民」の子ども達を紹介し、折り紙で交流する試み(過去記事「折り鶴で遊ぶ」)などから、イラクとどう向き合いイラクの復興をどう捉えるのかをみなさんと一緒に考えました。
日が暮れてもなお会場のみなさんからぽつりぽつりと声が挙がります。
個人的な経験にもとづく決意と行動、小さなことでもやり続けるということ、伝えたり分かり合うという行為について。一言では語り得ない大切ななにかを共有できた思いがします。
お買い物タイムも和気あいあい。なつめやしで作られた団扇や今人気のクフィーヤ(アラブ布)など現地からの品物も、アラブと日本のわたし達をぐっと引き寄せてくれます。
元気いっぱいの子ども達の笑顔・・・日本でもイラクでもどこの地域でも見られるそんな「当たり前の」光景が、テレ・ヴィジョンや新聞などではなかなか見ることができません。そんなイラクの希望の表情を目にできただけでも、今日は来た甲斐があったと言ってくださったかたもありました。
会費とは別にカンパも頂戴し、うちでもぜひとの声もいただきました。
命の息づかい。今回は少人数でより濃密に時を過ごし話を交わすことができました。
わたし達PEACE ONは、人数を問わずこうした会にたくさん出掛けたいと考えています。まずはお気軽にご相談ください。
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米軍がシリア攻撃のニュース。
軍かCIAの工作活動と思われる爆弾テロも先月あった。
この期に及んでもなおアメリカは中東の占領と戦争を拡張し続けたいらしい。
コメント by とりちゃん — 2008/10/27 月曜日 @ 13:08:58