「刊行記念トークセッション」のおしらせ
先月出版された共著のトークセッションが、2週続けてジュンク堂書店池袋本店で開催されますので取り急ぎおしらせします。相澤恭行は8月26日の出演です。入場ご希望の方は、できるだけお電話でのご予約(池袋本店 TEL03-5956-6111)をお願いします。
―『戦争への想像力 いのちを語りつぐ若者たち』(新日本出版社)刊行記念トークセッション―
まだ名前のない“戦争体験を語りつぐ試み”について
残された時間は限られている――戦争体験者と若者たちの想いが重なり合ったこの瞬間、「戦争体験」を受け継ごうとする若い世代の新たな活動が広がっています。60年という時間を越えて、日常生活の真ん中で、どうしたら戦争の現実を感じ、経験として伝えることができるでしょうか。
戦争体験者とたまたま出会い、体験を聴き、創造し、共感する若者たちと小森陽一先生が、新鮮で刺激的で深いトークを繰り広げます。
■2008年8月19日(火)19時より
小森陽一 ・ 角南圭祐 ・ 布施祐仁
■2008年8月26日(火)19時より
小森陽一 ・ 相澤恭行
■入場料 1000円(ドリンク付)
■会場 ジュンク堂書店池袋本店 4階カフェにて
■定員 40名(お電話又はご来店にてお申し込み先着順)
■受付 お電話又はご来店(1Fサービスカウンター)にて先着順に受付。
※トークは特には整理券、ご予約のお控え等をお渡ししておりません。
※ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願いいたします。
お問い合わせ 池袋本店 TEL03-5956-6111
◆講師紹介◆
小森 陽一(こもり よういち)
1953年東京都生まれ。北海道大学文学部卒業、同大学院文学研究科博士課程修了。現在、東京大学教養学部教授。専攻は、日本近代文学。主な著書に『漱石を読みなおす』(ちくま新書、1995年)、『天皇の玉音放送』(五月書房、2003年)、『表現する人びと』(新日本出版社、2004年)、『ことばの力 平和の力』(かもがわ出版、2006年)『戦後日本は戦争をしてきた』(共著、角川 one テーマ 21、2007年)、『理不尽社会に言葉の力を』(新日本出版社、2007年)など多数。
角南 圭祐(すなみ けいすけ)
1979年生まれ。愛知県育ち。大阪外語大学卒業後、愛媛新聞記者を経て、2006年から韓国在住のフリージャナリスト。日韓関係、在韓米軍、在韓被爆者、韓国の社会問題などをテーマに、韓国語の週刊誌・月刊誌を中心に報道活動を続けている。
布施 祐仁(ふせ ゆうじん)
1976年東京生まれ。18歳の夏、旅行した広島で、たまたま1人の被爆者と会話したのをきっかけに、戦争・原爆のことに関心を持つ。日本平和委員会発行の「平和新聞」編集長。アフガニスタンやイラクなども取材。「ヒロシマ・ナガサキを受け継ぐ会」の呼びかけ人。
相澤 恭行(あいざわ やすゆき)
1971年宮城県生まれ。東京都在住。NPO 法人 PEACE ON 代表。2003年、米英軍によるイラク攻撃の最中、「人間の盾」に参加してバグダード陥落まで滞在。その後NPOを設立して、イラクの障がい児支援やイラクの現代アートを紹介する文化交流活動を行なっている。
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