2008/7/24 木曜日

戦争への想像力 いのちを語りつぐ若者たち

Filed under: TOPICS/NEWS! — yatch @ 17:14:43

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このブログでの紹介遅れてしまいましたが、新刊のお知らせです。私相澤は「現代の戦争の体験者として イラク戦争」と題して、自身の戦争体験と、イラクの友人たちとの交流を中心に書き下ろしました。

*以下新日本出版社のホームページから

戦争への想像力 いのちを語りつぐ若者たち

小森陽一 監修・新日本出版社

■ 語りつぐ「戦争」受けつぐ「希望」――戦争を知らない世代が動き出す

残された時間は限られている――戦争体験者と若者たちの想いが重なり合ったこの瞬間、「戦争体験」を受けつごうとする若い世代の新たな活動が広がっている。六十年という時間を越えて、日常生活のただ中で、どうしたら戦争の現実を伝えられるのか。体験者と出会い、想像し、共感する若者たちの試みに耳を傾けてみませんか。

* 発行 : 2008年 7 月出版
* 判型:四六並製 / 240 ページ
* ISBN : 978-4-406-05151-4
* 定価 1,680円 (本体 1,600円)

目次・構成など

〔目次〕

* はじめに(小森陽一)
* 戦争を語りつぐということ
* 正義と尊厳の回復を求めて 「従軍慰安婦」(村上麻衣)
* 被害と加害から戦争を考える 南京事件(荒川美智代)
* 東アジアの出会いと友情 強制連行・強制労働(殿平 真)
* 戦争できる人間づくり 靖国神社(西村美幸)
* 街のざわめきに記憶を込める 東京大空襲(山本唯人)
* 次のスタートラインを目指して 沖縄戦(北上田 源)
* ヒロシマ・ナガサキと人間 原爆(布施祐仁)
* 朝鮮戦争と現代日韓関係 朝鮮戦争(角南圭祐)
* 現代の戦争の体験者として イラク戦争(相澤恭行)
* なぜ今、私たちなのか ―座談会―
* (小森陽一・荒川美智代・北上田 源・布施祐仁・村上麻衣・山本唯人)
* 「証言」=傷口をひらくこと?
* 問われる聴き手の想像力
* 「物」をめぐる証言と記憶の蘇り
* なぜ今、私たちなのか
* 「体験」を「経験」にかえる
* 裁判で「今」の問題に
* これを出発点に
* 伝え、伝え合う声の響鳴 (小森陽一)
* 付録 関連年表
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過去の歴史や国際情勢として戦争を俯瞰するのではなく、ただ一人の人間として戦争を生きた人々と出会い、共に悩みながら痛みの一つひとつを受けついで、私たちを生かしてきたいのちを未来に語りつごうとする20代から30代の若者たちの試みです。どうぞよろしくお願いします。図書館へのリクエストも大歓迎です。(相澤)

2008/7/8 火曜日

『JAALA展』

Filed under: TOPICS/NEWS! — yatch @ 23:09:25

アート未来展に引き続き、
今度は上野の東京都美術館にイラクアート登場。
『JAALA展』、本日8日から始まりました。
ハニ・デラ・アリの2008年新作を含むイラク絵画7点を出展しています。
上野公園の散策と世界アート、どうぞお出かけください。

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『第16回 日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ交流美術展』(JAALA)
メインテーマ「国境をこえた民衆の連帯へ」
とき:7月8日(火)~16日(水)10:00~17:00(入館16:30まで/最終日16:00まで)
ところ:東京都美術館 全彫塑室
http://www.tobikan.jp/

*シンポジウムあり
7月12日(土)14:00~美術館内講堂 パネラーは針生一郎さん(美術評論家)ほか

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