ダマスカスのホームパーティ
友人のシリア乙女に誘われて、ダマスカス式ホームパーティに連れて行ってもらいました。
新婚のいとこが新居を持ち、来年早々に赤ちゃんが生まれるとのことで、親戚一同が集います。
奥さんはまだ18歳、やさしくふくらんだお腹が幸福のなによりの証です。
一通りの団欒が終わり、皆で食卓を囲みます。


お料理は一品を除き全てダマスカス料理(一品は奥さんの出身地ホムスのお料理)。タッブーレ(パセリやきゅうりやトマトなどを刻みレモンなどで味付けたサラダ)、クッバレバニー(肉団子のヨーグルトに込み)、ヤーランジー(色んな具を葡萄の葉でくるんだもの)、モロヘイヤなどなど。
お食事の後は、お茶と談笑。

それからフルーツとデザート、最後にカフワ(コーヒー)。
このような典型的なダマスカスの親族会に参加できたことが嬉しかったし、なにより美味しかった! やっぱり家庭料理に勝るものはありませんね、日本でもシリアでも。
皆ダマスカスの歴史と伝統を誇りとし、同じく歴史の深い日本を仲間に思い、お互いに尊重しあう大切さを確認できたことがありがたいです。
地道なやりかたですが、生活の証=文化を保つ同じ市民としてつながり続けたいと思います。
ダマスカス家庭に植える代表的な木。ナーレンジーという柑橘系の実がたわわに。
トラックバック URL :
コメント (0)


















